2005-06-30

tree

【size: 7×7】

今まで未収録だったものです。
倭国のこだわりお花屋さん、Giardinoの最後のAnnexとなりました。

樹の根元の白骨は、店主Veronaさんの亡骸です...。
旅立たれる日に、自ら設置して逝かれました。
傍らにたたずむ、相棒のビートルくんが、寂しげです。

【外観】

お花屋さんなので、なるべく多くの種類の色花を使う事をテーマにしました。
お花はVeronaさんより提供されてたので、思う存分、使い倒してみようかと。

手前のベッドロールは、ハンモックです。樹から吊り下げてる感じですね。

南東角のマゼンダ・明紫サボテン重ねは、Veronaさん考案のパンジーです。
可愛かったので、目立つ所に設置してみました。

ビートルの横にチラッと見えているのが、縄梯子です。これで樹の上に登ります。


【2階】

樹の枝に座っているところです。
葉っぱで足元が見えない中を上手く進むと、だんだん登って、枝に据われるようになっていました。

この頃はまだゴザがなかったので、雪球の擬似階段を使っています。なので、この眺めも自分だけ。他の人には、樹に埋もれてるようにしか、見えません。^^;

他に樹のてっぺんにも登れました。
どちらも全景が見える、お薦めスポットです。


【1F】

この作品の難点は、綺麗に見える視点の少なさでした。特に1階がちゃんと見える位置は少なく、限られたスポットとなっています。

このSSは、ハンモックに腰掛けた時の眺めです。
まあ、メインは全景なので、あまり言う事はありません。^^;


【1F @夜景】

昼間は目立たなかった、妖精さんがぼんわりと光っています。
そ、それだけです...。

Giardinoさんは、全ての色・種類の花を、常に店頭に揃える事をポリシーにしていらっしゃいました。売れ筋の花はなくなり易いので、売り上げを分析して、生産調整されていたようです。
「とにかくここに行けば、お花は何でも買える」
内装家にとっては、涙が出るほど有り難いお店でした。

そんな素晴らしいお店の、最後を飾らせて頂けて、本当に光栄です。


今のお花屋さんは、花の種類が多くて、本当に大変だと思います。
でも頑張って下さい! 貴方の花を待ってる人がいるはずだから~。

余談ですが、Giardinoさんのベンダーには、ハーブの名前がついてました。それがとってもオシャレ~だったので、office-popotumを開店した時に、真似っこしてみました。
うちのは食用のばっかけどね!(オシャレじゃなくなってる...。TT)
【2010.05.09】

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